ひょうご経済プラスTOP 連載一覧 ガンバル!中小企業TOP 人工軽石で「第二創業」 神戸・兵庫区の神洋鉄工

ガンバル!中小企業

人工軽石で「第二創業」 神戸・兵庫区の神洋鉄工

2016.03.23
  • 印刷
ガラス瓶を原材料にした人工軽石の製造装置の前に立つ神洋鉄工の若林良則社長(左)と、久保田真幸工場長=神戸市兵庫区遠矢浜町、神洋鉄工

ガラス瓶を原材料にした人工軽石の製造装置の前に立つ神洋鉄工の若林良則社長(左)と、久保田真幸工場長=神戸市兵庫区遠矢浜町、神洋鉄工

 神洋鉄工(神戸市兵庫区)は、農業などに使う土壌改良材の生産を始めた。廃ガラス瓶を粉砕・焼成し、表面に無数の穴がある多孔(たこう)質の人工軽石に加工。軽くて扱いやすく、環境負荷が小さいことが特長という。同社は海洋土木工事に使われる作業船を建造していたが、需要の減少で本業から全面撤退。人工軽石で「第二創業」に乗り出した。(塩津あかね)