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経営新潮流

(2)みなと観光バス 社長・松本浩之さん
新たな人の流れ生み出す

2014.06.08
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「バスは街の血管なのです」。森北町どんぐりバスの前で話す松本浩之さん=神戸市東灘区森北町1、JR甲南山手駅前(撮影・風斗雅博)

「バスは街の血管なのです」。森北町どんぐりバスの前で話す松本浩之さん=神戸市東灘区森北町1、JR甲南山手駅前(撮影・風斗雅博)

 バス事業で地域活性化に打ち込む経営者がいる。みなと観光バス(神戸市東灘区)社長の松本浩之さん(51)。神戸市東部を中心に7路線を運行。坂の多い住宅街などを走り、生活の足として定着した。少子高齢化で地域交通が揺らぐ中、「住民に寄り添い、課題に向き合えば商機はある」。社会の課題をビジネス化する「社会起業家」の自負がにじむ。(桑名良典)

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