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経営新潮流

(38)植山織物 社長・植山展行さん 
多彩な織機で播州織けん引

2017.09.17
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自社開発した生地を手にする植山展行社長。身にまとうシャツも、オリジナルの生地で仕立てたものだ=兵庫県多可町八千代区仕出原

自社開発した生地を手にする植山展行社長。身にまとうシャツも、オリジナルの生地で仕立てたものだ=兵庫県多可町八千代区仕出原

 北播磨の地場産業・播州織の産地に、輸出で存在感を示す織布メーカーがある。地元で最も多い織機を擁し、多彩な生地を世に送り出す植山織物(兵庫県多可町)。製造技術が進歩する織物業界で、植山展行社長(32)が競争力の源泉と位置付けるものは、旧式の織機を使いこなすとともに、アパレルメーカーに自社開発した製品を提案する事業モデルだ。(長尾亮太)

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