ひょうご経済プラスTOP 連載一覧 経営新潮流TOP (37)大和製衡 社長・川西勝三さん

経営新潮流

(37)大和製衡 社長・川西勝三さん
世界の省資源化に貢献へ

2017.09.17
  • 印刷
重さを正確に量る製品の開発に心血を注ぐ川西勝三社長=明石市茶園場町、大和製衡本社(撮影・大山伸一郎)

重さを正確に量る製品の開発に心血を注ぐ川西勝三社長=明石市茶園場町、大和製衡本社(撮影・大山伸一郎)

 100グラム入りのポテトチップスが2袋。どっちが多い-。計量機器製造のの老舗、大和製衡(やまとせいこう)(明石市)は、パック詰め食品の誤差を従来の1%から0・1~0・01%へ劇的に減らす技術を開発し、5月にドイツであった世界最大規模の包装産業展で披露した。川西勝三社長(74)は「革新性を追う特許戦略の原点に立ち返り、世界の省資源化に貢献する」と語る。(内田尚典)

この記事は会員記事会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。