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経営新潮流

(26)「鯖や」社長・右田孝宣さん
「とろさば」を世界に発信

2016.07.10
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「事業が軌道に乗ったのは38歳のとき。(語呂合わせで)サバの年でした」と話す右田孝宣さん=神戸市中央区元町通3、SABAR神戸元町店(撮影・田中靖浩)

「事業が軌道に乗ったのは38歳のとき。(語呂合わせで)サバの年でした」と話す右田孝宣さん=神戸市中央区元町通3、SABAR神戸元町店(撮影・田中靖浩)

 ほれ込んだのは「とろさば」と呼ばれる青森・八戸前沖の脂の乗ったサバだった。神戸、大阪、東京でサバ料理専門店などを展開する鯖(さば)や(大阪府豊中市)の社長、右田孝宣さん(41)は数々の仕事を経て、居酒屋を開業。店の看板メニューだったサバずしを原点に、サバに特化した事業で、養殖から加工、販売までを手がける。目指すは「サバの総合商社」だ。(石沢菜々子)

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