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経営新潮流

(27)大栄環境ホールディングス 社長・金子文雄さん
震災転、リサイクル拡大

2016.08.14
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神戸市から収集したプラスチックごみ。異物の混入率は低く、買い取り価格は高い。「神戸市民の分別に対する意識は高い」という金子文雄社長=神戸市東灘区向洋町東2(撮影・笠原次郎)

神戸市から収集したプラスチックごみ。異物の混入率は低く、買い取り価格は高い。「神戸市民の分別に対する意識は高い」という金子文雄社長=神戸市東灘区向洋町東2(撮影・笠原次郎)

 産業廃棄物処理の大栄環境ホールディングス(神戸市東灘区)は、専業の事業者としては売り上げ、利益とも国内トップに位置する。37年前に下地一正会長(74)とおいの金子文雄社長(59)が始めた事業は、グループ18社を擁するまでに成長した。森林保全や農業分野にも進出し、“静脈産業”から環境分野で多角化する「環境創造企業」を目指す。(塩津あかね)

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