ひょうご経済プラスTOP 連載一覧 経営新潮流TOP (30)タカラバイオ 社長・仲尾功一さん

経営新潮流

(30)タカラバイオ 社長・仲尾功一さん
7千種の試薬提供し研究支援

2016.12.04
  • 印刷
最先端の細胞加工施設を2014年に稼働。「神戸の医療産業都市は集積が進んでいる。勉強させてもらうことも多い」と語る仲尾功一さん=滋賀県草津市野路東7

最先端の細胞加工施設を2014年に稼働。「神戸の医療産業都市は集積が進んでいる。勉強させてもらうことも多い」と語る仲尾功一さん=滋賀県草津市野路東7

 生物が持つ性質を利用し、人々の暮らしに役立てるバイオテクノロジー。滋賀県のタカラバイオは従来の研究支援事業を基に、日本初の遺伝子や細胞による創薬の開発を試みる。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療とも関連し、急成長が見込まれる分野。社長の仲尾功一さん(54)は「困っている患者を1人でも救うことにつながる」と語る。(横田良平)

この記事は会員記事会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。