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(139)避雷器-音羽電機工業 原点は紙製、60年現役

2013.07.24
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Pバルブを持つ計良・上席執行役員。重要部品は昔も今も手作業で作られる=尼崎市潮江5、音羽電機工業雷テクノロジセンター

Pバルブを持つ計良・上席執行役員。重要部品は昔も今も手作業で作られる=尼崎市潮江5、音羽電機工業雷テクノロジセンター

 怖いものといえば、地震、雷、火事、親父。中でも、盛夏の今の季節に恐れられるのは雷だろう。

 電柱、新幹線、電話線、アンテナなどに取り付けられて電気機器を守っているのが「避雷器」だ。音羽電機工業(尼崎市)の計良(けいら)勉上席執行役員(61)が、長さ約8センチの筒状の避雷器を見せてくれた。「このPバルブ避雷器が当社の原点です」

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