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ひょうごのロングセラー

(208)純とろ-フジッコ 安心・安全の思い込めて

2016.01.27
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「純とろ」を手にする関忠司相談役。年間販売個数は750万パックに上る=神戸市中央区港島中町6、フジッコ

「純とろ」を手にする関忠司相談役。年間販売個数は750万パックに上る=神戸市中央区港島中町6、フジッコ

 ほかほかご飯にひとつまみ。褐色と白のグラデーションが湯気に揺れる。

 とろろ昆布「純とろ」は、食の安心・安全を追求するフジッコ(神戸市中央区)の原点と言える商品だ。同社の歴史は1960年、純とろの前身「磯の雪」とともに始まった。当時は、量り売りが一般的だったが、パック詰めしたところ手軽さが受け大ヒット。69年「純とろ」に改称した。

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