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(206)石油ストーブ-千石 伝統の青い炎守り続け

2015.12.16
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「アラジン」のブランドで展開する石油ストーブ。年間1万2千台を販売するなど「根強い人気がある」と千石唯司社長=加西市別所町

「アラジン」のブランドで展開する石油ストーブ。年間1万2千台を販売するなど「根強い人気がある」と千石唯司社長=加西市別所町

 古美術品のようなデザインでレトロ感が漂う石油ストーブ。製造元の千石(兵庫県加西市)の千石唯司社長(67)は「年1万2千台を販売する人気商品。『アラジン』のブランドでみなさんに知ってもらっています」と話す。

 その特長は「ブルーフレーム」と呼ばれる美しい青い炎。むらなく気化された灯油に酸素が十分に供給され、良好な燃焼状態であることを物語る。1930年代に英国のメーカーが開発した。

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