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(211)宮水珈琲-にしむら珈琲店 一杯に神戸のもてなし

2016.02.24
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「宮水珈琲」を手にする吉谷啓介社長=神戸市中央区中山手通1

「宮水珈琲」を手にする吉谷啓介社長=神戸市中央区中山手通1

 「灘の日本酒とは、いわば兄弟のような関係」。カップに入った一杯のコーヒーを見つめながら、にしむら珈琲店(神戸市中央区)の吉谷啓介社長(47)は話す。

 コーヒーをたてる水は、すべて菊正宗酒造(同市東灘区)が酒造りに使うものと同じ「宮水」。六甲山などから流れてくる地下水は、ミネラルを豊富に含む。すっきりとした辛口の日本酒を生む水は「コーヒーの味をまろやかにしてくれる」。

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