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(148)ロータリーカムスイッチ-昭和精機 職人守るアナログ装置

2013.10.09
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消費者に直接売ることはないが、「身近な製品の製造には不可欠」と藤浪芳子社長=神戸市西区高塚台6、昭和精機本社

消費者に直接売ることはないが、「身近な製品の製造には不可欠」と藤浪芳子社長=神戸市西区高塚台6、昭和精機本社

 日本の基幹産業、自動車の生産に欠かせないプレス機。金型の間に金属素材を挟み、大きな圧力を加えて部品を成形する。そのプレス機に不可欠なのが、昭和精機(神戸市西区)が作る安全・制御装置「ロータリーカムスイッチ」だ。

 「機械が誤作動しないよう制御し、職人が手をけがしないように守ります」と、社長の藤浪芳子さん(66)。43年前から受注生産している。

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