ひょうご経済プラスTOP 連載一覧 ひょうごのロングセラーTOP (162)うまいか-湊水産 改良続ける絶妙な塩味

ひょうごのロングセラー

(162)うまいか-湊水産 改良続ける絶妙な塩味

2014.03.26
  • 印刷
360グラム入りなど大袋が人気のうまいか。5代目の湊信秀社長が手にするのは、小袋が入る土産用の化粧箱=相生市大島町

360グラム入りなど大袋が人気のうまいか。5代目の湊信秀社長が手にするのは、小袋が入る土産用の化粧箱=相生市大島町

 「播磨のおつまみ」として地元にファンの多い湊水産(相生市)の「うまいか」。その存在感が最も増すのが、年の暮れ。出荷量は通常の3倍に及び、播磨地域のスーパーでは大袋が山積みされる。帰省や年末年始のあいさつなど、手土産としても大活躍だ。

 今や「うまいか」はするめフライを意味する普通名詞だが、同社は「元祖」を自負する。1955(昭和30)年、3代目社長が、日本初のするめフライとして数社で共同開発した前身の「宝いか」を発売。6年後、「うまいか」と改称した。

この記事は会員記事会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。