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(171)試験管-日電理化硝子 多分野の研究支え49年

2014.06.18
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工場で自社製品を手にする霜下賢一朗社長=神戸市中央区港島南町5、日電理化硝子

工場で自社製品を手にする霜下賢一朗社長=神戸市中央区港島南町5、日電理化硝子

 長いガラスの筒がバーナーの熱で切断され、試験管に成形されてゆく。生産ライン上で冷やされ、検査室へ。傷がないか、従業員が目を凝らす。

 「年間に少なくとも試験管を約2千万本、薬品などを入れる瓶は約1500万本生産しています」。バーナーからオレンジ色の炎がいくつも上がる工場で、霜下賢一朗社長(38)が説明した。

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