22日午後、兵庫県姫路市石倉の男性(72)が「自宅前で不発弾らしきものが見つかった」と110番した。姫路署などが爆発の危険性の有無を含め、調べている。
全長50センチほどで、全体がさび付いている。現場は山の麓のなだらかな斜面で、男性が家庭菜園を整備するために小型のパワーショベルで地面を掘り返していて、見つけた。
最初は土管の切れ端と考え、5メートルほど移動させた。付着した土を落としていくうちに形がはっきりとしていったという。「魚雷のように見える」と近くの友人に相談し、勧めに従って通報した。
10年ほど前から先端部分約15センチが地面から露出していたという。男性は「これまでも周囲の土を掘り起こしたり、足で踏んだりしていた。思いも寄らないものが出てきて、驚いた」と困惑した様子だった。









