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バスターミナルに併設「魅力ある場所に」 Bio南側、交流施設着工へ安全祈願祭

2022/05/13 05:30

 兵庫県加東市がやしろショッピングパークBio(同市社)南側で整備中のバスターミナルに併設するにぎわい交流施設の着工に向け、12日、安全祈願祭が行われた。開業は10月1日の予定で、鉄骨平屋の施設内に2店舗を誘致する。この日は岩根正市長や工事関係者、地元住民らが神事に参加し、工事の安全を願った。

 バスターミナルは西脇-三宮など6路線の在来バスと1路線の高速バス、4路線の自主運行バスなどの乗り入れを計画する。にぎわい交流施設の延べ床面積は約218平方メートル。バスの待合室を兼ね、イベントなどに活用できる情報発信スペースも設ける。外観は片流れの大屋根で、白と黒色が基調のデザイン。進出店舗は未定で、2月に募集した施設愛称は夏ごろに選定結果が発表される見通し。

 安全祈願祭には、施設建設を行う積水ハウスや、店舗誘致や施設運営を担う「ジオプランナーズ」の関係者も参加。近くの佐保神社の神崎壽福(ながとみ)宮司が神事を執り行った。

 担当の市まちづくり創造課は「ただの待合室ではなく、テナントやマルシェなどのイベント開催で魅力を高め、人が集まる場所にしていきたい」としている。(岩崎昂志)

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