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 前線の停滞により、兵庫県では17日未明から18日にかけ、局地的に激しい雨が再び降る見込みになっている。神戸地方気象台によると、前線の影響で県内では、既に8月の平均雨量の2倍を超えた地点もあり、土砂災害などへの警戒を呼び掛けている。

 同気象台によると、11日の降り始め以降、宍粟、朝来、養父市で総雨量が300ミリを突破した。県内各地では15日昼すぎから雨がやんだり、小康状態になったりしているが、地盤が緩んでおり、継続的な注意が必要という。

 18日午後6時までの24時間雨量は多いところで、県南部、北部ともに100~150ミリの予想。同じ場所で災害級の雨が降り続く恐れもあるという。(藤井伸哉)

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