兵庫県川西市は29日、18歳以下への10万円給付を巡り、既に亡くなっている子どもや住民票を抹消された子どもについて、支給申請を促す通知59件を誤って送付したと発表した。
市によると、送付に使った児童手当のシステムに、死亡や住民票削除のデータが反映されていなかったのが原因。2019年度に住民基本台帳システムを更新した際、委託先の会社が移行していなかったという。
通知は27日に発送。誤って給付したケースはなかった。市こども未来部の山元昇部長は「ご心痛をおかけした方々へ深くおわびします」と陳謝した。(山岸洋介)









