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岡崎慎司選手「ここが自分たちのグラウンド」 神戸のサッカースクール拠点を初訪問

2022/06/13 20:25

 サッカーの元日本代表FW岡崎慎司選手(36)=カルタへナ、宝塚市出身=が13日、神戸市西区の環境配慮型グラウンド「バサラヴィレッジグリーン」を初めて訪れた。自身がメンバーとなる一般社団法人「マイスター」が整備し、法人が運営するサッカースクールが拠点として活用する。岡崎選手は「子どもの楽しんでいる顔を見たら、ここが自分たちのグラウンドだと実感が湧いた」と笑った。

 マイスターは、同区にある母校の滝川第二高校サッカー部OBらで構成。グラウンドは4月に完成し、人工芝の地面の下には高温化を防ぐシステムを国内で初めて導入した。

 岡崎選手はスクールの練習にも参加。幼児クラスでは5人の生徒とボールを蹴り合い、「天然芝に近いというか、すごく足になじみやすい」と感触にも満足していた。

 グラウンドは山や田畑に囲まれた地域にあり、地域住民にも開放する予定。岡崎選手は「緑の中にあるここが、どうなっていくのか。すごく楽しみ」と期待し、「居心地がいいと思ってくれたら、それが一番いい」として施設がコミュニティー機能をもつことを望んでいた。(有島弘記)

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