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維新、光本・尼崎市議を除名 政活費の不適切処理疑い 離党届を一度は受理、取り消す

2022/06/17 20:35

 兵庫県尼崎市の光本圭佑市議(42)が所属していた会派の政務活動費(政活費)を不適切に処理していた疑いのある問題で、日本維新の会の県組織「兵庫維新の会」は17日、同市議を除名処分にしたと発表した。同市議から離党届が提出され、受理していたが取り消した。

 光本市議を巡っては、今年4月に会派の同意を得ずに政活費計250万円を引き出していたことが発覚。昨年8月に政活費で購入したパソコンなどの納品書を偽造していた疑いがあることも判明した。

 県組織によると、14日に光本市議から離党届が提出され受理。党本部に上申したが、さらに調査をするよう依頼があり、県組織に差し戻された。その後、納品書の偽造疑いなども明らかになったことから、除名処分を決めたという。

 光本市議は2013年に初当選し、現在3期目。(三島大一郎)

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