台風11号の接近から一夜明けた7日、兵庫県南部には青空が戻った。
神戸市須磨区の須磨海岸では、秋の訪れを感じさせるうろこ雲が広がった。砂浜では、海水浴シーズン中に活躍した海の家の撤去作業が行われていた。
海の家「カシュカシュ」の経営者、安井雅人さん(39)は、「昨日は作業を中断し、物品が飛ばされないようにブルーシートで覆って対策しました。何事もなくて良かった」とほっとしていた。
台風11号は6日夜、日本海北部で温帯低気圧に変わった。神戸地方気象台によると、今後1週間の近畿地方は気圧の谷や湿った空気の影響で雲が広がりやすいという。(坂井萌香)









