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高校野球日本代表監督、前報徳高の永田氏が日大三島高へ

2019/12/05 16:54

 高校野球の名門、報徳高前監督の永田裕治氏(56)が来春から静岡・日大三島高に転任することが5日、分かった。教員として赴任し、野球部の指導に携わるとみられる。永田氏は2017年春まで母校の報徳高を率い、甲子園大会に春夏計18度出場した名将。18年からは高校日本代表監督として、同年のU18(18歳以下)アジア選手権、今年のU18ワールドカップ(W杯)で指揮した。

 永田氏は西宮市出身。報徳高、中京大卒業後、コーチを経て1994年、報徳高の監督に就任。2002年春の第74回選抜高校野球大会で優勝するなど、監督生活23年間で兵庫県内歴代最多の甲子園通算23勝をマークした。

 監督退任後は引き続き同校の保健体育科教諭を務める一方、昨年2月に高校日本代表監督に就き、U18アジア選手権で3位、今年秋に行われたU18W杯で5位に入った。現在は日本高野連の技術・振興委員。

 日大三島高は日本大学の付属高校。甲子園出場は春夏各1度を数えるが、1989年以来、全国大会から遠ざかっている。(松本大輔)

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