JリーグのYBCルヴァン・カップ1次リーグ最終節の19日、B組のヴィッセル神戸は徳島県の鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで徳島ヴォルティスと対戦し、ケニア代表マシカの来日初ゴールなどで3-0で勝った。神戸は2勝2分け2敗(勝ち点8)の同組2位で1次リーグ突破を決め、準々決勝を懸けたプレーオフに進出した。
神戸は高卒新人の桜井や20歳の小林をスタメンに並べた一方、山口や酒井ら主力も先発起用。控えにはイニエスタやドウグラスが入った。
試合はいきなり動く。前半2分、桜井のロングパスを起点に、増山の折り返しを山口が合わせて神戸が先制。第1節大分戦以来5試合ぶりの得点を挙げた。その後は徳島に攻め込まれたが、追加点も神戸が決めた。後半7分、マシカがドリブルで侵入。GKとの1対1を落ち着いて決めると、宙返りのゴールパフォーマンスを披露した。その後はイニエスタらを投入して逃げ切りを図り、ロスタイムにはマシカが自陣からのカウンターで独走し、決定的な3点目を挙げた。









