J1神戸は29日、永井秀樹スポーツダイレクター(SD)を対象に、楽天グループのコンプライアンス・ハラスメント教育研修を実施したと発表した。今後も継続的に行うといい、日本サッカー協会のサポートプログラムも受ける予定。クラブは「今後もハラスメントやそれに類する行為が起きないよう、徹底的なモニタリングを行っていく」などとしている。
21日に就任した永井SDは、J2東京V監督時代のパワーハラスメント行為で公認S級コーチライセンス停止処分を受けており、今回の要職起用に批判もある。永井SDや徳山大樹社長らの会見について、クラブは「調整中」と繰り返しており、監督交代など体制変更を含めた説明の機会は設けられないままとなっている。(山本哲志)









