2月の北京冬季五輪フィギュアスケートで銅メダルを獲得した坂本花織選手(21)=シスメックス、神戸学院大=と三浦璃来選手(20)=木下グループ、宝塚市出身=が4日、兵庫県庁を訪れ、斎藤元彦知事から県スポーツ賞「特別選手賞」を受けた。
神戸市灘区出身の坂本選手は、北京五輪の団体と女子シングルで銅メダルを獲得。3月の世界選手権では初の金メダルに輝いた。「生まれて初めて」というショートカット姿の坂本選手は「神戸市で生まれ育ち、たくさんの方に支えられてここまで来られた。応援が力になり、お返しができたかな」と笑顔を見せた。
三浦選手は、木原龍一選手(29)=木下グループ=とのペアで北京五輪団体銅メダル。世界選手権では日本ペア初の銀メダルをつかんだ。三浦選手は「4年後、8年後のオリンピックでメダルを取れるように頑張りたい」と、さらなる飛躍を誓った。(山本哲志)









