兵庫県西宮市奥畑の西宮震災記念碑公園では、同市内の犠牲者1086人の名前が刻まれた石碑を前に、多くの遺族らが静かに祈りをささげた。
夜になっても訪れる人の姿は途切れることなく、市の担当者は「人の波は分散しているものの、人出は例年以上。新型コロナウイルスの影響で遠出をせずに、地元で震災を見つめ直す人が多かったのでは」。
父親=当時(60)=を亡くした西宮市の会社員男性(50)は「よく遊んでくれる優しい父だった。2人の子どもに語り継いでいきたい」と話した。(前川茂之)
兵庫県西宮市奥畑の西宮震災記念碑公園では、同市内の犠牲者1086人の名前が刻まれた石碑を前に、多くの遺族らが静かに祈りをささげた。
夜になっても訪れる人の姿は途切れることなく、市の担当者は「人の波は分散しているものの、人出は例年以上。新型コロナウイルスの影響で遠出をせずに、地元で震災を見つめ直す人が多かったのでは」。
父親=当時(60)=を亡くした西宮市の会社員男性(50)は「よく遊んでくれる優しい父だった。2人の子どもに語り継いでいきたい」と話した。(前川茂之)