神戸市東灘区から芦屋市へ。車で山手幹線を走っていると、異なる制限速度の標識が並んでいるのを見つけた。あれ? よく見ると50キロの標識の下には「ここまで」を示す矢印がある。
調べると、ちょうど神戸市と芦屋市の境目。手前の標識は神戸、約8メートル離れた奥の標識は芦屋にあり、ちょうど真ん中あたりが市境になっている。
東灘署と芦屋署は、近づけて設置することで、制限速度が切り替わることをドライバーに伝えているとしている。
では、標識の間の8メートルのうち、神戸市側は何キロ制限? 東灘署の交通課長(60)によると、神戸市内の通常の制限速度である40キロが適用されるという。みなさん、ご注意を。(小森有喜)
【2018年1月24日掲載】









