今年も残り少なくなりましたが、「年収1000万円以上」のビジネスパーソンは2021年、キャリア形成のためにどのようなことに挑戦してきたのでしょうか。まず、取り組んだことを尋ねたところ、最も多かった回答はなんと、「職務経歴書(レジュメ)の更新」でした。
転職サイト「ビズリーチ」を運営する株式会社ビズリーチが、インターネットで2021年11月に実施した調査です。有効回答数は762人で、そのうち年収1000万円以上に該当する人は209人でした。その人たちが2021年にキャリア形成のために取り組んだのは「職務経歴書(レジュメ)の更新(56.5%)」のほか「転職活動」(53.6%)、「資格取得」(19.1%)、「語学の勉強」(17.2%)といった内容が続きました。
また、2022年にキャリア形成のため新たにチャレンジしたいこと(継続して行うことも含む)を聞いたところ、1位は「転職活動」(48.3%)、2位は「職務経歴書(レジュメ)の更新」(38.8%)、3位は「語学の勉強」(32.5%)となりました。調査した同社は「今年についての回答と比較すると、2022年は『語学の勉強』『副業・兼業』をあげる人の割合が高くなっており、リスキリング(社内に現時点で存在していない仕事や、できる人がいない仕事のため、新たなスキルを獲得すること)に注目が集まるなか、年収1000万円以上のビジネスパーソンも新たなスキル習得に意欲的なことが分かります」と説明しています。
なお、年収1000万円以上のビジネスパーソンの83.3%が定期的に職務経歴書を更新していると回答。更新するのにおすすめのタイミングを聞いたところ、「役職や役割が変わったタイミング」「携わっているプロジェクトが終わったタイミング(仕事で一区切りついたとき)」に次いで、「年末年始」をあげる人が多くなりました。職務経歴書更新の目的は「より良いスカウトを受けるため」が最も高く、調査した同社は「キャリアの棚卸しを行い、積極的に新たな選択肢につなげようとする方が多いことが分かります」と述べています。
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