記者が語る 最初の1週間 【18】国生み神話の神社 大鳥居は無残に 津名支局長(当時)今中秀穂神戸新聞総合印刷・地域編集部次長 2020/03/11 11:18 倒壊した家屋から運び出される住人=17日、淡路市郡家 ツイート シェア LINE 記事へ
記者が語る 最初の1週間 【20】出会った一人一人の顔 今も忘れない 写真部記者(当時)藤家武 映像写真部次長 2020/03/25 【19】それでも撮った。感じていないふりをして 丹波総局員(当時)田中靖浩淡路総局長 2020/03/18 【18】国生み神話の神社 大鳥居は無残に 津名支局長(当時)今中秀穂神戸新聞総合印刷・地域編集部次長 2020/03/11 【17】3日間の暗闇「神様、なぜ」と女性は叫んだ 香住支局長(当時)中部剛報道部デスク 2020/03/04 【16】取材か救助か 迷う時間はなかった 社会部記者(当時)浜田豊彦整理部デスク 2020/02/26 【15】病院は薄暗く、不思議なほど静かだった 社会部記者(当時)網麻子文化部デスク 2020/02/19 【14】地滑り現場は1日過ぎても煙が噴き出していた 姫路支社記者(当時)菅野繁整理部第二部長 2020/02/12 【13】駆け付けた海兵隊員に被災者は笑顔を見せた 姫路支社記者(当時)藤原学報道部デスク 2020/02/05 【12】「今起きていることをしっかり記録して」 社会部記者(当時)陳友昱運動部長 2020/01/29 【11】取材経験ゼロ 写真だけはと街に出た 審査部記者(当時)堀井正純文化部記者 2020/01/22 【10】学生の遺体に カメラを向けられなかった 文化部記者(当時)長沼隆之報道部長 2020/01/15 【9】何のために書くのか 被災者から教わった 阪神総局記者・宝塚市担当(当時)小山優報道部デスク 2020/01/08 【8】「命を奪う。これが震災なんや」 写真部記者(当時)岡本好太郎映像写真部長 2019/12/25 【7】つながった電話に涙がこぼれた 文化部記者(当時)片岡達美文化部デスク 2019/12/18 【6】「生きてたね」 抱き合って再会を喜んだ 阪神総局記者(当時)徳永恭子報道部専任部長 2019/12/11 【5】真夜中の避難所 「ここはいっぱいやで」 文化部記者(当時)竹内章ネクスト編集部長 2019/12/04 【4】震源地近くから一報 「富島は壊滅状態です」 淡路総局員(当時)松井元報道部デスク 2019/11/27 【3】怒鳴られても仕方ない シャッターを切った 社会部記者(当時)松岡健文化部長 2019/11/20 【2】遺体発見 かぶせた布団から足先が見えた 社会部記者・警察署担当(当時)小本淳整理部第一部長 2019/11/13 【1】あの朝網膜に焼き付けた「’95 1 17」 阪神総局記者・西宮市担当(当時)志賀俊彦東播支社長 2019/11/06
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