西播

7月22日は「塩っぺの日」 塩ふき昆布発売60周年記念で制定

2021/06/19 05:30

 兵庫県たつの市の食品加工会社「ブンセン」は、塩ふき昆布「塩っぺ」の発売60周年を記念し、大暑にあたる7月22日を「塩っぺの日」と定めた。同じく“還暦”を迎えた看板商品のノリつくだ煮「アラ!」も今春から、記念日(3月31日)を設けており、播磨らしい逸品のアピールに役立てる。

 日本記念日協会(長野県)に申請し、認定された。

 同社は1934年、地場産業のしょうゆ醸造業として設立。58年に日本で初めて昆布表面に塩をまぶした塩ふき昆布を開発。主流だった角切りを細切りにし、61年に親しみやすく擬人化して「塩っぺ」の名称で販売を始めた。

 同社は「冷やし茶漬けにトッピングしたり、夏野菜に合わせたりと、夏場に最も売れてきた。近年は塩分補給としても需要がある。記念日制定で、熱中症対策への意識を高めてもらい、おいしく塩分補給してもらえれば」としている。(段 貴則)

続きを見る
西播

あわせて読みたい

西播

もっと見る 西播 一覧へ

特集