人気ゲームソフト「マインクラフト」で遊びながら持続可能な開発目標(SDGs)を学ぶ催しが23、24日、相生市立図書館(兵庫県相生市那波南本町)であった。小中学生計28人が参加し、環境に優しい町をゲーム内に作って目標へのイメージを膨らませた。
SDGsは持続可能な世界を実現するため、国連が2030年に向けて掲げた17の目標からなる。催しは東京でプログラミング教室を運営する会社「IoTメイカーズ」の協力により開かれた。
マインクラフトは石や水などがブロックで構成された世界で建物を作ったり、探検をしたりするゲーム。子どもたちは仮想空間内でSDGsの「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を達成するミッションなどに挑戦し、図書館が用意した環境問題の本を見ながら風車や太陽光パネルを作っていった。
家のゲーム機でよくマインクラフトで遊ぶという中央小2年の男児(7)は「いつも動物園や水族館ばかり作っていたけど、違う建物も必要と分かった」と話した。(地道優樹)









