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経営難の赤穂市民病院 「公立として存続を」経営検討委が報告書 職員数抑制など前提に

2022/01/21 05:30
牟礼正稔市長(右)に報告書を手渡す経営検討委の中村隆彦委員長=赤穂市役所

 資金不足で経営難が続く赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)について、今後の運営の在り方を協議してきた経営検討委員会は20日、早期の改革断行を前提に「公立病院としての存続が望ましい」とする報告書を牟礼正稔市長に提出した。地域包括ケア病棟の患者確保や急性期医療の維持を図る一方、職員数の抑制や高度医療機器の更新中止などで年約6億円の収支改善効果を見込み、「この2、3年の着実な経営改善」を求めた。(坂本 勝、直江 純)


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