ネットスラング「()」の持つ意味合いがSNS上で大きな注目を集めている。
「Twitterを始めた方へ
()←これの意味は知っておきましょう」
と投稿し大きな反響を得ているのは高校生のみぃあさん(@Miea_pc)。
「()」とは「(笑)」から「笑」を省略したネットスラングで、そもそもは嘲笑、苦笑めいた表現として使用されていたが世代によっては少し用法が異なるようだ。みぃあさんの投稿に対し、SNSユーザー達からは
「ネタって意味で使われることが多いけど実際の意味はちょい違うらしい」
「()(ネタ、白目、失笑、etc)」
「最初はネッ友に『ネタ』って意味やでって教えられたけど本当は違いますよね、『失笑』ですよね。()小学生が多用してる気がする」
「ノーゲーム・ノーライフのことやとばかり思ってました」
「LINEの文面で明らかに相手が悪い状況で謝ってもらう時「すまん()」ってきてクッソムカついたワァ(愚痴)」
など数々のコメントが寄せられている。
ネットスラングは日本では1980年頃から使われ始めたとされ、2000年頃に掲示板サイト「2ちゃんねる」の流行で使用者が拡大。現在では多くの人にごく一般的に使われるようになったが、この「()」のように時代によって用法が異なってしまうことがままある。ちょっとしたつぶやきに使うくらいなら誤解されてもたいした影響はないだろうが、大事なやりとりをする時はネットスラングは使わず、丁寧な表現を心掛けたほうがいいだろう。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
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