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株式会社NEXER Group
株式会社NEXER Group・『捨てる』か『売る』かの意識に関する調査




■不用品処分、「捨てる」か「売る」か
使わなくなった家具、読み終えた本、着なくなった服。
いざ処分しようとしたとき、「これ、売れるんじゃないか」と一瞬でも考えたことはないでしょうか。

けれど、その気持ちがそのまま行動につながるとは限りません。
売れるかどうかを調べ、写真を撮り、店まで運ぶ。そう考えているうちに、結局ゴミ袋に入れてしまう。そんな経験を持つ人も、少なくないはずです。

ということで今回は、兵庫・神戸の不用品回収業者『すたーとらいん』と共同で、事前調査で「不用品を処分した経験がある」と回答した全国の男女350名を対象に「『捨てる』か『売る』かの意識」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと兵庫・神戸の不用品回収業者『すたーとらいん』による調査」である旨の記載
・すたーとらいん(https://startline2020.work/)へのリンク設置


「『捨てる』か『売る』かの意識に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月6日 ~ 7月13日
調査対象者:事前調査で「不用品を処分した経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:350サンプル
質問内容:
質問1:不用品を処分する際、「どうせなら売ってお金に変えたい」と思ったことはありますか。
質問2:その理由を教えてください。
質問3:実際に不用品の買取や売却(フリマアプリ・買取店・リサイクルショップなど)を試みたことはありますか。
質問4:想定していた金額と比べて、実際の結果はどうでしたか。 ※複数回経験がある方は、より多いものを選んでください。
質問5:その時の実際のエピソードを教えてください。
質問6:買取や売却をしなかった理由として当てはまるものをすべて選んでください。(複数選択)
質問7:「不用品の処分」と「買取・売却」を、まとめて1つの業者に依頼できるサービスがあれば利用したいと思いますか。
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■80.6%が、不用品の処分時に「売ってお金に変えたい」と思ったことが「ある」と回答
まず、不用品を処分する際に「どうせなら売ってお金に変えたい」と思ったことがあるか聞いてみました。





その結果、「ある」が80.6%、「ない」が19.4%でした。
8割を超える方が、不用品を処分する場面で一度は「売る」という選択肢を思い浮かべたことがあるようです。

そう思った理由、あるいは思わなかった理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「ある」と回答した方
・不要な物がお金になるならそれが一番。(20代・男性)
・欲しい人がいるかも知れないと思うので。(30代・男性)
・捨てるのも良いが、売るってことは誰かの手に渡るので、環境への悪化につながらないから。(40代・男性)


「ない」と回答した方
・売れるほどのものではないので。(30代・女性)
・時間がかかる。大してお金にならない。(40代・女性)
・面倒なので、市の粗大ゴミ回収に申し込む。(50代・男性)


不用品がお金になるなら売りたいという声や、欲しい人に使ってもらえるならよいという声が見られました。一方で、売れるほどのものではない、時間がかかる、面倒だといった理由から、売ることを考えない方もいます。

不用品を「売る」ことには前向きな気持ちがある一方で、手間や金額への期待値が行動の分かれ目になっているようです。

■69.1%が、実際に不用品の買取や売却を「試みたことがある」と回答
続いて、実際に不用品の買取や売却(フリマアプリ・買取店・リサイクルショップなど)を試みたことがあるか聞いてみました。





その結果、「ある」が69.1%、「ない」が30.9%でした。
先ほどの質問では、80.6%が不用品を「売ってお金に変えたい」と思ったことがあると回答していました。

一方で、実際に買取や売却を試みたことがある方は69.1%となっており、「売りたい」と思った経験がある方と、実際に行動した方のあいだには差があることがわかります。気持ちはあっても、出品や持ち込み、査定などの手間を考えると、行動に移せない方もいるのかもしれません。

とはいえ、7割近くが買取や売却を経験していることから、フリマアプリや買取店、リサイクルショップなどは、不用品処分の選択肢として広く定着しているようです。

■45.5%が、買取・売却の結果は「ほぼ想定通りだった」と回答
続いて、買取や売却を試みたことがある方に、想定していた金額と比べて実際の結果はどうだったか聞いてみました。





その結果、「想定より得をした」が16.5%、「ほぼ想定通りだった」が45.5%、「想定より損をした」が38.0%でした。

最も多かったのは「ほぼ想定通りだった」ですが、「想定より損をした」も4割近くにのぼっています。買取や売却では、事前に相場を調べていれば納得しやすい一方で、手数料や送料、査定基準によって、思ったほど手元に残らないケースもあるようです。

その時の実際のエピソードについても聞いてみたので、一部を紹介します。

「想定より得をした」と回答した方
・倍の値段がついたので嬉しかった。(20代・男性)
・引っ越しに伴い、書籍専門店に買い取りを依頼したところ、全国チェーンのリサイクルショップではあり得ない金額で買い取ってもらえた。大量だったので査定には120分ほどかかったが。(40代・男性)
・ブランド食器が思いのほか高く買い取られた。(60代・男性)


「ほぼ想定通りだった」と回答した方
・これくらいで売れるかなとフリマアプリで出品したらすぐに売れた。(30代・女性)
・ある程度ネットで下調べをしてから行ったので、想定通りの結果だった。(30代・男性)
・フリマアプリで送料手数料まで引いたら手元に入ってくる金額が少なかったけど想定通りだった。(40代・女性)


「想定より損をした」と回答した方
・使わなくなったハンディファンを売却したときにネットで調べた想定価格よりも大分安い価格だった。(30代・男性)
・あまり使っていない物をメルカリで出品しても、出品手数料や送料が引かれて結局買った時の10分の1くらいにしかならなかった。(30代・女性)
・段ボール4箱分くらいの不用品を持って行ったが、千円しかもらえなかった。(40代・女性)


ブランド食器や専門性のある品物などが想定以上の金額で売れたケースが見られました。
一方で、フリマアプリでは出品手数料や送料を差し引くと手元に残る金額が少なくなることや、リサイクルショップにまとめて持ち込んでも思ったほど値段がつかないことへの不満も挙がっています。

不用品を売る場合は、売却額だけでなく、手間や時間、手数料まで含めて考える必要がありそうです。

■61.1%が、買取や売却をしなかった理由に「手間がかかりそうだから」と回答
続いて、買取や売却を試みたことがない方に、その理由として当てはまるものをすべて選んでもらいました。





最も多かったのは「手間がかかりそうだから」で、61.1%でした。
次いで「値段がつかなそう・安そうだから」が42.6%、「単純に捨てる方が早いから」が38.0%と続いています。

上位に並んだのは、金額の問題だけでなく、手間に関する項目でした。
「手間がかかりそうだから」と「単純に捨てる方が早いから」は、どちらも作業の負担を避けたい気持ちの表れといえます。

これらを踏まえると、買取や売却をしない理由の中心には、「売れない」という諦めだけでなく、売るまでの面倒さへの抵抗感があるのかもしれません。

■79.1%が、処分と買取をまとめて依頼できるサービスを「利用したい」と回答
最後に、「不用品の処分」と「買取・売却」を、まとめて1つの業者に依頼できるサービスがあれば利用したいと思うか聞いてみました。





その結果、「ぜひ利用したい」が16.0%、「条件が合えば利用したい」が63.1%となり、合わせて79.1%が、処分と買取をまとめて依頼できるサービスを利用したいと回答しました。
一方で、「あまり利用したいと思わない」は12.6%、「利用したいと思わない」は8.3%でした。

そう考える理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「利用したい」「条件が合えば利用したい」と回答した方
・重い荷物も、あるのでわざわざ持ち込むのが大変。(30代・女性)
・売れるものは売って、値がつかない物はそのまま処分できるなら楽だから。(40代・男性)
・必要ないものを必要な人に物が渡り、自分にはお金が入るから。(30代・男性)
・商品によって処分方法が違うので、個々に処分や買取をしている相手も違うし非常に手間が掛かるので、一つの業者で一括してもらえると非常に手間が省ける。(40代・男性)
・本・服・切手・タレントグッズなど売却する店がバラバラだと交通費がかさむから。(50代・男性)


「あまり利用したいと思わない」「利用したいと思わない」と回答した方
・ちょっとまだよく分からないから、詳しく知って検討したい。(40代・男性)
・余計な出費がありそうだから。(40代・女性)
・怪しい業者の場合もあるだろうから。盗まれてもわからないだろうから(50代・男性)
・それぞれ得意分野の業者を選びたい。(70代以上・女性)


重い荷物を持ち込む手間や、品物ごとに売却先・処分先を分ける手間を減らしたいという声が見られました。

また、売れるものは買い取ってもらい、値がつかないものはそのまま処分できるなら楽だと感じる方もいます。不用品を「売る」ことに前向きでも、実際には手間が大きな壁になっているため、処分と買取をまとめて依頼できる仕組みには一定のニーズがあるようです。

一方で、費用がかかりそう、業者が信頼できるかわからないといった不安も挙げられています。便利さだけでなく、料金や査定内容、作業の流れがわかりやすく示されることが、利用を検討するうえで重要になりそうです。

■まとめ
今回の調査では、約8割が不用品の処分時に「売ってお金に変えたい」と思ったことがあると回答し、実際に買取や売却を試みた人は約7割でした。結果については45.5%が「ほぼ想定通り」と答えた一方、「想定より損をした」は38.0%と、「得をした」の16.5%を大きく上回っています。

また、買取や売却をしなかった理由として最も多かったのは「手間がかかりそうだから」でした。
「売りたい」という気持ちを止めているのは、値段への諦めよりも面倒さであることがうかがえます。

その一方で、処分と買取をまとめて依頼できるサービスについては、79.1%が「利用したい」と回答しました。不用品を「売る」ことへの関心は高いものの、実際には手間や時間が大きなハードルになっているようです。

不用品を手放すときは、金額だけでなく、運び出しや査定にかかる手間、料金のわかりやすさ、業者の対応まで含めて比較することが大切です。捨てるか売るかで迷っていたものにも、納得のいく手放し方が見つかるのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと兵庫・神戸の不用品回収業者『すたーとらいん』による調査」である旨の記載
・すたーとらいん(https://startline2020.work/)へのリンク設置


【すたーとらいんについて】
社名:株式会社AGATE
所在地:〒653-0836 兵庫県神戸市長田区神楽町3丁目3-9
代表責任者:賀内 健次
Tel:078-647-8110
URL:https://startline2020.work/
事業内容:不用品回収、遺品整理、ゴミ屋敷清掃。
軽トラックの積み放題プランなど明朗な料金体系で、家庭・オフィスから出る家具・家電・粗大ゴミの回収に幅広く対応しています。

即日対応や無料見積りにも対応し、地域密着で迅速なサービスを提供しています。男性のスタッフでは相談しにくいことでも、女性スタッフが対応しますので、お困りの方はお気軽にご連絡ください。


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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