1日午後6時20分ごろ、兵庫県豊岡市の九日市駐在所で、「外壁が焦げて熱を持っている」と同駐在所の男性巡査長(27)が110番した。外壁の一部が焦げており、消防隊員が消し止めた。巡査長はこの日非番で、裏庭で薫製を作り、使い終えた木炭に水を掛けて外壁近くに置き、外出していたという。けが人はなかった。(県警豊岡南署調べ)
1日午後6時20分ごろ、兵庫県豊岡市の九日市駐在所で、「外壁が焦げて熱を持っている」と同駐在所の男性巡査長(27)が110番した。外壁の一部が焦げており、消防隊員が消し止めた。巡査長はこの日非番で、裏庭で薫製を作り、使い終えた木炭に水を掛けて外壁近くに置き、外出していたという。けが人はなかった。(県警豊岡南署調べ)