任期満了に伴う兵庫県の丹波市長選と同市議選(定数20)が15日、投開票される。市長選には現職の谷口進一氏(67)=自民、公明推薦=と、新人で元丹波市議会議長の林時彦氏(66)、新人で元兵庫県職員の岩崎政義氏(65)がいずれも無所属で立候補。市役所統合庁舎建設の是非などを争点に、論戦を展開している。
谷口氏は移住者の受け皿づくりで公園整備など子育て支援の充実を主張。林氏は庁舎建設計画の凍結や、指定ごみ袋料金の半額化の実現を訴える。岩崎氏は改憲による国防軍の保持、幹線道路の歩道整備をアピールする。
市議選は現職18人、新人5人の計23人が立候補した。
開票作業はいずれも午後9時10分から氷上住民センター(同市氷上町成松)で行われる。(藤森恵一郎)











