れいわ新選組は18日、兵庫県庁で会見し、次期衆院選兵庫8区(尼崎市)の公認予定候補者として、元職で弁護士の辻恵氏(72)を選んだと発表した。れいわが県内で衆院選の立候補予定者を公表するのは初めて。
辻氏は京都市出身。東京大卒業後に弁護士となり、2003年の衆院選大阪3区に民主党公認で立候補。小選挙区で敗れたが、比例復活当選した。政権交代選挙となった09年の衆院選では大阪17区で当選。12年の衆院選では日本未来の党から立候補したが落選した。
会見に同席したれいわの山本太郎代表は辻氏について「弁護士や議員として、世の中の不条理や消費税増税と対峙してきた」とし、「兵庫では候補者を立てたい選挙区が3選挙区ほどある」と明かした。
兵庫8区では、公明現職の中野洋昌氏(43)と共産新人の小村潤氏(45)も立候補を予定している。(大島光貴)











