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地元の名産「丹波茶」給食に舌鼓 丹波篠山の33校園、かき揚げなどが登場 

2021/06/09 05:30

 兵庫県丹波篠山市の小中学校など33校園の給食に今週、「新茶のかき揚げ」など地元特産の「丹波茶」を調理したメニューが登場、児童や生徒たちが舌鼓を打っている。

 「地産地消」や「食育」を目的にした市学校給食センターによる「丹波篠山茶週間」の取り組み。同市は県内有数の日本茶の産地で、新茶の季節に合わせ毎年提供している。今年は11日まで毎日、「サワラのお茶ソース」「野菜の緑茶あえ」や丹波茶のパウダーを練り込んだ「お茶パン」などの献立が続く。

 新茶のかき揚げは、タマネギやゴボウに粉茶を混ぜ、米粉の衣で揚げた料理で、城南小学校(中野龍文校長、児童数165人)では児童らが、茶の風味を楽しみながら張った。うどんに入れ、かき揚げうどんにする子も。男児(6)は「お茶はよく飲むけど、食べてもおいしかった。かき揚げは苦くなくて甘かった」と笑顔だった。

 市内の全小学校では6月から児童が給茶機で丹波茶を水筒に詰めて飲める事業も始まっている。(堀井正純)

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