昔から結婚や人生を山登りに例える人は多い。共に支え合い、苦労の末にはじめて喜びを得られるということの比喩なのだろうが、今SNS上ではそんな言説を根本的にひっくり返す女性の告白が大きな注目を集めている。
「結婚相手を決める時は一緒に登山してみるといいという話、あれ本当だなと思う。相手が途中で弱音を吐いたり諦めたりしないか、辛い時支え合えるか、励まし合えるか、そして共に喜び合えるか全てを見る事が出来る。なぜあの時気付かなかった?結婚前、私はそもそも旦那と登山したいと思わなかったんだ!」
そもそも夫とは登山しようと思わなかったというこの投稿の主は主婦のwaruyoiさん(@waruyoiseijin)。
「もっと言えば私は登山が嫌いなんだ!車で頂上まで行ける山が好きなんだ!車でササ~っと登ってヤッホ~!キャキャ!ってしてすぐ帰りたいんだ!つまりは結婚に向いてないのは私なんだー!」
とも明かすwaruyoiさん。彼女の投稿に対しSNSユーザー達からは
「40年前に知りたかった…。w by 下山中」
「ディズニーランドも同じ効果えられるかと!待ち時間が一緒にいても苦痛ではないか、金銭感覚はどうなのか…など」
「昔ご縁があった方とハイキングに行ったら、カモシカ(まだこどもだが有角)が出まして…盾にされまして…これはないなぁ、と思った次第です。」
「登山仲間だった彼と頻繁に山デートしてました コロナ禍でテレワとなり職場通告もあり登山自粛、ストレス発散が下手な山男の彼は日に日に苛立ち、DV気質が顔を出しモラハラ言動… 山で培った5年間の信頼関係が1年足らずで一気に崩れました」
など数々のコメントが寄せられている。
waruyoiさんにお話をうかがってみた。
中将タカノリ(以下「中将」):今回のご投稿のきっかけをお聞かせください。
waruyoi:最近旦那のことが嫌でたまらなかったのですが、テレビでドラマ『リコカツ』で普段は気が合うとかいう部分がなくても、いざという危機的状況の時は互いの為に行動し合う夫婦の姿を見て、昔そう言えば「結婚相手を決めるには登山しろ!」と言っていた知り合いの言葉を思い出し「そうだ!ウチは逆だー!!!」と気付いたからです。夫とは笑いのツボも同じで何も無ければ楽しいのですが、何か問題が起きた時は全く役に立ちません。
中将:現在、結婚相手としてご主人に対してどのような想いを抱いておられますか?
waruyoi:ホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにホントにパートナーとして役に立たない。
中将:ご不満を上回るくらい笑いのツボがマッチし続けることを祈っております…。ご投稿に対し数々のコメントが寄せられましたが、SNSの反響へのご感想をお聞かせください。
waruyoi:私がこの話をその通りだなと思ったように、多くの方が共感されていたり、その通りの現実が起きていたりすることが分かり、これは世の平和の為にも我が子にはもちろん末代まで伝え続けなければならないと思いました。
◇ ◇
このところコロナ禍の影響で登山やアウトドアが流行しているという。交際や結婚をお考えの方はこの機会に相手を山デートに誘ったり、そもそも自分がその相手を必要としているか考え直してみてもいいかもしれない。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
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