漫画家シブヤツキミさんがSNSに投稿したエッセイ漫画「カワイイヒールが痛すぎる」が話題です。作品は道端にしゃがみ込んだシブヤさんのつぶやきから始まります。「私にはわからない…カワイイ靴がなぜこんなにも履きにくいのか…」。足元の真っ赤なハイヒールは高さ10センチはありそうです。Twitterで公開された作品は瞬く間に拡散し、8万を超える「いいね」がつくほどの注目度です。作者のシブヤさんに話を聞きました。
■憧れて履いたら「痛くてびっくり」
シブヤさんは今回の作品を描いたきっかけについて「昔からヒールには憧れがあったのですが、オシャレするようになっていざ履いてみたらすごく痛くて。びっくりしたのでその気持ちを描いてみました」とし、「足が痛くなりやすい形なのもあって、なかなか形が合うものがなくて…。でもやっぱりヒールは最高にカワイイ…そんな葛藤を描きました」と明かしました。
これまでも外出先で痛い思いをくり返したそうで「昔持っていた10センチ近くあるヒールは痛すぎました(笑)。何度か失敗して、かなり履きやすいものを買えるようになりました。長時間には向いてませんが…。比較的負担のないウェッジヒールなどが好きです」。
作品の衝撃のオチを読んだユーザーからは「私もです」「私のことかな?」「めちゃくちゃわかる」「分かりみが深過ぎる」「ほんまにこれです」と共感する声が上がり、「痛いけどカワイイから履きたい」「筋肉痛になってもかわいいヒール履きたい」「ヒールが高い靴は気分が上がる」「大事な日にはやっぱり履きたい」などの声も寄せられました。シブヤさん自身も「やっぱりヒールを履いてカツカツ歩くのがカッコよくて憧れがあるので、何度でも履いちゃいます。短時間の時とかは痛くないので、つい無理して長時間の外出にも履いちゃって苦しみますね」と笑います。
Twitterを中心に拡散が続いていることについて「びっくりです!」と驚くシブヤさん。「やっぱりみんな痛いよね~でも履きたいよね~と思うとうれしかったです。普段ヒールを履かない男性などからも『そうなんだ~』というようなコメントをもらえてそれもうれしかったです。いろんな人が興味を持ってくれるのはとてもうれしいです」
シブヤさんは新刊「お菓子な擬人化妄想日記」(KADOKAWA)を発売したばかり。シブヤさんのTwitter(@shibuyatsukimi)やInstagram(@shibuyatsukimi)では他の作品も読むことができます。
◇
筆者も駅のエスカレーターなどで、両足のかかとに靴ずれのばんそうこうをのぞかせる女性を何度も見たことがあります。無理して履き続けると爪や足指の変形などトラブルにつながる恐れも。靴の専門店やデパートなどによっては、足や靴の専門知識を持つシューフィッターや靴専門スタイリストが靴選びのアドバイスをしてくれます。プロのアドバイスを上手に取り入れながらおしゃれを楽しみたいですね。
(まいどなニュース・金井 かおる)
あわせて読みたい
話題
-
中学受験、不合格…結果発表の後に届くママ友からの「どうでした?」に返信できず 「聞くタイミング」はいつ?【漫画】
-
「今までありがとうSwitch 二度とゲームは出来ないね」父親にバラバラにされ「なぜここまで」とSNSで非難の声
-
「シャルル・ボネ症候群」とは? 視力のない女性が見ている“幻視”を、疑似体験できる展覧会
-
急死した父 高級腕時計とパソコンを形見分け…1カ月後に届いた800万の借金督促状に驚き! 相続したとみなされ返済義務が発生?【行政書士が解説】
-
新婚時代に食事した店でもらった温かい一言「家族が増えたらサービスするよ」 10年後、店を訪ねた夫婦を待っていたのは…【漫画】
-
余命宣告されるも「春は来る」と信じ、治療を開始 30歳で「花咲乳がん」を発症した女性「痛みはなくなる!自分で歩いてまた韓国に行く!」
-
学校でひとりぼっちの少女、心が休まるのは街中に隠したミニチュアの世界→「ほんとに座れるベンチ、作ろう」と誘われて…【漫画】
-
愛くるしいお顔の犬が→次の瞬間、豹変 「ワイルドやろ?」「野生をかいま見た」
-
ハイジのゆるかわイラストで知る…「子ヤギの上」じゃなかった?『アルプス一万尺』の勘違いに驚きの声
-
10歳娘「食紅入れすぎた…」バレンタインのクッキー作りで痛恨のミス→まさかの北欧ブランド風に大反転!「マリメッコみたい」「椿みたい」