ゲーム機使用をめぐる親子のトラブルがSNS上で大きな注目を集めている。「とうとう親に見つかりました、今までありがとうSwitch 二度とゲームは出来ないね」とその模様を紹介したのは中学3年生のくろなぎさん(@kuronagi2525)。
バラバラに破壊されたくろなぎさんのNintendo Switch。くろなぎさんの父(60歳)は子供たちがゲームをすることを厳しく制限しており、以前にもくろなぎさんの弟が熱中していたニンテンドーDS Liteを破壊したことがあるそうだ。
くろなぎさんにお話を聞いたところ
「父は怒ると歯止めが効かない性格です。Switchは私が反抗的な態度をとったと思われ、父の部屋に隠されていたのですが、奪い返して隠していたのを見つかって壊されました。過去にもDS Liteを壊されたり、カードを破られているので、Nintendo Switchも壊されるまで早かったなと…。投稿の反響を見て、世間的にはこれが異常ということに気付かされました」ということだった。
くろなぎさんの投稿に対し、SNSユーザー達からは
「モノを破壊するコトでしか子を律せない親は総じてダメ。」
「他のツイートを見る限り毒親と判定できるのですが、親の虐待を子供が証拠を持って訴えても、何も変わらないケースが多いです 。中3とのことなので急ぎになりますが、実家を離れる高校に進学することをお勧めします」
「私も小学生から中学生まではよく壊されてました。ある日はDSを真っ二つにトンカチで割られ、ソフトも粉々に。 深夜、仕返しに母の化粧品を全て粉々に割ろうとした時に涙が溢れ、出来ませんでした。 怒りに任せたとはいえ、何故母はこんな酷いことをするんだろう?と全く理解できなかったからです。」
など同情のコメントが寄せられる一方で、少数ながら
「うーん。 もちろん毒親だろうし、いくら親でも子供の所有物を壊すことは正当化できないけれど。 子供側にも見つめ直すところはあるのでは? やることやってからゲームだろ。 そら親もキレるわ」
といった親の気持ちを察する声もあった。
以前、バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子さんが、東京新聞のコラムで約束を破った息子のゲーム機を破壊したエピソードを発表した際もSNS上では厳しい批判が集まったが、それを彷彿とさせる今回の事件。読者のみなさんはどのように感じるだろうか?
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
























