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第3部 安住求めて

 かつては、住み慣れたわが家が「終(つい)のすみか」だった。しかし超高齢化で、誰かに支えられて暮らす期間が延び、高齢期の住まい方が人それぞれで大きく異なるようになった。介護保険サービスや、ケアを提供する住宅は多様化し、情報収集も難しくなっている。シリーズ「終章を生きる」第3部では、どこで、どのように暮らすことが、高齢期の安心につながるのかを考えたい。

 

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