兵庫県宍粟市の氷ノ山へキャンプに訪れた男性5人の遭難で、メンバーの1人から27日夕に「道に迷った」などと119番があったことが分かった。
西はりま消防本部によると、27日午後6時半ごろ、メンバーの1人から「道に迷った。1人は山中で動けなくなり、今は4人で下山している」と南但消防本部を通じて連絡があった。
ただ、電波状態が悪く、その後は携帯電話がつながらなくなった。同日午後11時前に通報した男性と連絡がついたが、内容は最初と同じだった。メンバーの状態や、動けなくなった1人が誰なのかは分からないという。
県警宍粟署によると、5人は大阪府や奈良県に住む会社員らで、25日に氷ノ山近くにグループでキャンプに行き、26日夜に帰宅する予定だったという。









