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神戸地裁=神戸市中央区橘通2
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神戸地裁=神戸市中央区橘通2

 神戸市北区の路上で2010年10月、高校2年の堤将太さん=当時(16)=が刺殺された事件で、殺人罪で起訴された当時17歳の元少年の男(30)に対する2回目の精神鑑定の結果が出たことが、24日までに関係者への取材で分かった。

 神戸地検は逮捕後の精神鑑定で刑事責任能力を問えると判断し、22年1月に起訴した。一方、弁護側は事件当時の刑事責任能力に疑いがあるとして再度鑑定を請求。神戸地裁が2回目の鑑定実施を認めていた。

 関係者によると、検察側は2回目の鑑定結果を踏まえても責任が問えると判断しているといい、刑事責任能力の有無や程度などが争点になるとみられる。

 起訴状などによると、男は10年10月4日夜、神戸市北区筑紫が丘4の路上で、折りたたみ式ナイフ(刃渡り約8センチ)で突き刺すなどして将太さんを殺害したとされる。

 

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