商業施設の消火器を噴射して使用不能にしたとして、兵庫県警明石署と県警少年課は1日までに、器物損壊の疑いで神戸市西区の男子高校生(16)を逮捕、送検し、捜査を終えた。
逮捕、送検容疑は1月13日午前1時すぎ、明石駅前の商業施設「パピオスあかし」(同県明石市大明石町1)2階の通路に設置された消火器を噴射して、使用不能にした疑い。容疑を認めている。
同署によると、友人たちと談笑していた男子生徒がいきなり立ち上がり、消火器を噴射させたという。調べに「面白いと思ってやった」などと話している。
商業施設の消火器を噴射して使用不能にしたとして、兵庫県警明石署と県警少年課は1日までに、器物損壊の疑いで神戸市西区の男子高校生(16)を逮捕、送検し、捜査を終えた。
逮捕、送検容疑は1月13日午前1時すぎ、明石駅前の商業施設「パピオスあかし」(同県明石市大明石町1)2階の通路に設置された消火器を噴射して、使用不能にした疑い。容疑を認めている。
同署によると、友人たちと談笑していた男子生徒がいきなり立ち上がり、消火器を噴射させたという。調べに「面白いと思ってやった」などと話している。