2015年度から兵庫県内の公立高校の学区が16から5に変更され、生徒にとっては通学エリアが広がり、選べる学校の数は大幅に増えました。
進路選択の参考にしてもらうため、神戸新聞社では7月、2020年春入学の生徒を募集する公立高校にアンケートを実施しました。回答を基に、各高校の教育の特色やその学校ならではの施設、主な進学先などを紹介します。順序は県教育委員会による高校出願状況などの発表順に準じます。
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第1学区
(神戸、芦屋、洲本、南あわじ、淡路) -
第2学区
(尼崎、西宮、伊丹、宝塚、川西、三田、猪名川、篠山、丹波) -
第3学区
(明石、加古川、高砂、稲美、播磨、西脇、三木、小野、加西、加東、多可) -
第4学区
(姫路、市川、福崎、神河、相生、赤穂、宍粟、たつの、太子、上郡、佐用) -
第5学区
(豊岡、養父、朝来、香美、新温泉) - 専門学科
- 定時制、多部制、通信制