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港のアイススケートを楽しむ親子ら=神戸市中央区東川崎町1(撮影・後藤亮平)
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港のアイススケートを楽しむ親子ら=神戸市中央区東川崎町1(撮影・後藤亮平)
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 日を追うごとに冷え込みが強まる中、兵庫県内にあるスケート場が行楽客らでにぎわっている。スケート場は全国的に減少傾向にあるが、兵庫ゆかりの紀平梨花選手(西宮市出身)や坂本花織選手(神戸市在住)らの活躍もあり、関西での人気は根強い。自然を楽しみながら滑走できる屋外スケート場も注目を集め、近年は訪日客の利用も増えつつある。(末永陽子、後藤亮平、石川 翠)

 11月22日に神戸ハーバーランドにオープンした「umie(ウミエ)アイスマリーナ」。広さ425平方メートルのリンクに厚さ7センチの氷を張り、平日でも家族連れやカップルの歓声が響く。

 2015年から冬季限定で開場しているが、利用者は年々増加。最近は外国人観光客も目立つという。

 家族3人で訪れた神戸市垂水区の女子児童(9)は「難しいけどうまく滑れると気持ちよくて楽しい」と笑顔だった。

 来年2月16日まで。平日午後4時半~8時半。土、日曜と祝日は午前11時~午後8時半。子ども(4歳以上)千円、大人(13歳以上)1200円。ウミエTEL078・382・7100

 豊岡市にある「円山川公苑スケートリンク」は、11月23日にオープンした。雪が舞う中で雰囲気を味わえる点が人気で、県外からの利用客も多い。

 来年3月8日まで。午前10時~午後7時。利用料500円(中学生以下250円)。同公苑TEL0796・28・3085

    ◇  ◇

 文部科学省によると、全国のスケート場(学校施設を含む)は、1985年の940カ所をピークに減少し、2015年には4分の1以下の213カ所に。屋外も85年には486カ所(学校施設を除く)あったが、15年には約8割減の88カ所まで落ち込んだ。

 一方、フィギュアの競技人口はスピードスケートなどと異なり、寒冷地より都市部が多いとされる。通年営業の「ひょうご西宮アイスアリーナ」(西宮市)が13年にオープンし、平昌(ピョンチャン)五輪に出場した田中刑事選手や坂本選手が利用。今年12月には京都と大阪に屋内スケート場が2カ所新設されるなど、関西での人気は高まっている。

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