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優勝した給食の献立(提供写真)
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優勝した給食の献立(提供写真)

 地元食材を活用した給食の献立のアイデアや栄養価の工夫を競う第14回「全国学校給食甲子園」の決勝大会が8日、東京都豊島区の女子栄養大であり、兵庫県の「丹波篠山市立西部学校給食センター」が優勝した。兵庫県代表の優勝は2年連続。

 優勝した献立は、同市特産の黒豆を使った炊き込みご飯、天内芋(あもちいも)入り根菜ぼたん汁、寒ざわら(鰆)のデカンショねぎソース、ふるさと野菜のゆずマヨネーズあえなど。同センター栄養教諭の田端広美さん(44)は「いつも子どもたちのことを思って調理している成果が実ったと思う。たくさんの食材に恵まれている地元で、安心で安全な給食を作り続けたい」と話した。

 準優勝は、奈良県の「宇陀市立学校給食センター」。他の特別賞には、長野県の「長谷学校給食共同調理場」、福井県の「福井大学教育学部付属特別支援学校」、愛媛県の「西条市立神拝(かんばい)小学校」が選ばれた。

 大会はNPO法人「21世紀構想研究会」が主催。全国約1440の学校・施設から応募があり、北海道・東北から九州・沖縄まで6ブロックから選ばれた12代表が決勝に進出した。

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