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長いササ竹で正門のほこりを払う巫女=13日午前、神戸市中央区多聞通3、湊川神社(撮影・後藤亮平)
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長いササ竹で正門のほこりを払う巫女=13日午前、神戸市中央区多聞通3、湊川神社(撮影・後藤亮平)

 新年を迎える前に、1年の汚れを取り除く「すす払い」が13日、神戸市中央区の湊川神社であった。神職や巫女が境内をくまなく回り、社殿などのほこりを落とし、清めた。

 正月準備に向けた「事始め」として、毎年この日に営まれている。おはらいや祝詞の奏上に続き、神職と巫女ら5人が長さ約5メートルの「ササ竹」を使い、本殿のはりや神門にたまったほこりやすすを丁寧にはたき落とした。

 同神社では、すす払いを皮切りに、しめ縄の付け替えや社殿の水洗い、お守りの包装など、迎春準備が進められる。

 禰宜の信野友秀さん(55)は「今年も自然災害が相次いだ。令和になって最初のお正月。来年は災害のない平和な年になれば」と祈っていた。(西竹唯太朗)

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