最大で9連休の年末年始休みが終盤となった4日、故郷や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュで各地の交通機関などは朝からごった返した。兵庫県内でも新幹線の上り線が混雑のピークを迎え、空の便や高速道路も混み合った。
山陽新幹線の新神戸駅(神戸市中央区)には、大きなかばんを抱えた家族連れなどの姿が。JR西日本によると、同新幹線の上りの指定席は終日ほぼ満席で、午前中は博多発東京行き「のぞみ」の乗車率が最大150%を記録した。
空の便では4日、成田空港に約6万人、羽田空港に約3万人が入国する見込み。関西空港の帰国もピークで、運営する関西エアポートは4日に3万9800人が到着すると予測する。神戸空港(神戸市中央区)も、全日空の東京行きや札幌行きがほぼ満席で、5日も混雑は続く見込みという。
日本道路交通情報センターによると、高速道路では4日夕、中国自動車道上りの宝塚西トンネル付近で10キロの渋滞が予測されている。(末永陽子)











